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ブルーコンコルド

毎年10月になりますと大井オークス場におきまして東京記念というレースが開催されるのですが、このレースは重賞のレースとなっており、S2というグレードのレースになっています。ちなみにこのレースのきっかけというのは、10月にある公休日の体育の日が東京オリンピックを記念して制定された祝日となっているために、東京記念というこのレースは東京オリンピックの開催を記念して創設されたレースとなっています。レースは2400メートルのダートのコースで開催され、伝統あるレースとなっています。
こうした伝統あるレースなだけに、過去の優勝馬にも実力のある馬が数多くその名を連ねており、このレースで活躍をした馬というのは交流重賞においてもしっかりと結果を出す傾向があります。
また、優勝馬の傾向なんですが、2000年のあたりでは牝馬が優勝をすることもあったのですが、ここ最近の7年間はずっと牡馬が優勝をしています。
このレースは2400メートルで、しかもダートのコースでのレースとなっているために、ものすごくスタミナというものが重要となってきます。なので、ある程度実力がないと勝つことは難しいレースとなっています。

馬券投票時間内

騎手もレース中やトレーニング中はずっと競走馬に跨っているわけですから体力的にも大変だと思いますが、実際レース本番になると場内には観客で溢れかえりますし、賞金もかかっているのでその分プレッシャーを感じると思います。当然、騎手の中にはプレッシャーに強い騎手もいれば、弱い騎手もいますから色んな特徴を知識として覚えておくとかなり有効的だと思います。
【藤岡騎手】
関西の中堅騎手として知られる藤岡騎手は、とにかく2着が多い事で有名です。G1では未だに優勝経験がゼロですが、それでも2着経験は過去に何度も取っているそうです。最後の最後で詰めの甘さが出るのだと思いますが、特にホームである関西戦では人気薄で好走する事もあります。しかし逆に人気馬に騎乗すると京王杯スプリングカップ2012
を感じるのか凡走する事もあるので、人気馬とコンビの時は注意が必要です。
【武幸四郎騎手】
武と聞いて、武豊の兄弟の方だとイメージされた方もいるでしょう。その通り、武幸四郎騎手は武豊騎手の弟に当たります。デビュー当時から武騎手の弟としてその手腕に注目が集まりますが、体格が大きい事からフィジカルな問題を抱えているそうです。ただ意外と人気薄を馬券圏内まで持ってくる事が多く、しかも朝一のレースで強さを発揮するとまで言われています。
【酒井騎手】
2011年までで重賞戦を3勝マーク、関西では殆ど一流騎手と変わらない実力を持つ中堅の酒井騎手。ただ、重賞3勝と言うのはいずれもハンデ戦での勝ち星であり、つまりハンデ戦と一番相性の良い騎手と言う事になります。ハンデ戦でも注目されますが、特に長距離戦では高実績を誇るそうですから押さえておいて損は無いでしょう。

年中競馬!

競馬は1年を通して開催されていきますが、1年間同じものとして開催されているわけではなく、シーズンごとに構成を変えてレースが開催されていきます。馬券を買うときにも、こうしたシーズンごとの各レースの特徴を踏まえ、考えていくことが勝つ上で重要になってきます。競馬のシーズンは、大きく分けて3種類に分類されます。
まず1つ目は、春季開催です。これは、年明けの金杯、春のG1、そして宝塚記念が過ぎた頃までです。それから、2つ目が、夏季開催です。これは、7〜9月で、札幌、小倉、新潟といった地方開催が行われます。それから最後3つ目が、秋季開催です。これは、地方から中央に戻り、秋のG1、暮れの有馬記念までの頃です。以上、3つのシーズンに分類されます。そして、それぞれのシーズンごとのレースの特徴もさまざまに変わってきます。
すなわち、シーズンごとの馬券の買い方ということも、念頭に置いておく必要があります。そうした知識が無いと、競馬にオールシーズンにわたって買っていくことは困難です。
よく聞くことですが、春は調子が良くて競馬に勝てるけど、いつも秋になると、どうしてだか調子が悪くなり競馬に勝てなくなるとか、シーズンごとに競馬の勝ち負けに波があるケースがあります。こうしたケースでは、シーズンごとの馬券の買い方について、知識が不足していることが考えられます。それでは、どのようにすれば、シーズンごとに馬券をうまく買えるのか、説明していきたいと思います。

馬年齢

1、出走年齢で見るG1レース
年齢限定のレースの代表格は、ご存知の通り3歳馬が主役となるクラシックレースでしょう。クラシックレースにおいては、競走馬の秘めた力、期待される力より、早い期間で成熟された能力というのが重要視されます。
競走馬の成長は早くて2歳、遅めで3歳の秋季からはじまるのが通常なのですが、3歳の秋季から能力が育ちはじめる競走馬に関しては、どうしてもクラシックレースでは早いタイミングで成熟を迎えた競走馬に勝つ事は難しいです。クラシック攻略の第一歩として競走馬の成長度合い、早熟さを見破る事が極めて重要になります。
また、今では牝馬クラシック路線も設立されているのですが、牝馬と牡馬ではレース傾向がかなり変わってきます。牡馬と比較すると牝馬は精神面の影響で結果が揺れ動く競走馬も少なくなく、有力馬でも負けてしまう場合があり、比較的に波乱の傾向が強く見られます。それとは反対に、牡馬は落ち着いた展開となる事が多く、本命が勝つ傾向が強いのが特徴的でしょう。
年齢限定のレースとは反対に、4歳などの古馬が参戦するG1レースに関しては、クラシックで活躍を見せる競走馬よりも完全に成熟しきった競走馬に狙いをつける事が、馬券攻略としては効果的です。
肉体面でも完成され、本当の能力の全てを発揮できるようになった古馬には、クラシックで実績を残す有力馬であっても敵わないのです。また、昔の成績よりも直近成績に重きを置いて購入するのが王道です。古馬G1レースは今最も能力が高い競走馬が勝つのが最大の特徴でしょう。
また、成長の早さの問題でクラシックでは活躍できなかった競走馬が、成熟した後にこの古馬G1レースで栄光を掴む例も数あるので、まさに下克上のレースと言っても過言ではないでしょう。